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▼ 京都新聞さまでご紹介いただきました。
- カテゴリー:御題目口唱
京都佛立ミュージアムで開催している「ブラジルと仏教展~一番遠くて近い国~」。6月10日から開催して約20日が過ぎようとしています。サッカーワールドカップでは、日本は残念な結果に終わりましたが、選手やサポーターにいたるまで日本人として恥ずかしくない試合だったのではないかと思います。
ブラジルと日本、遠くて近い存在だということは、知っているようであまり知られていない事実です。京都佛立ミュージアムでは、ブラジルと日本の関係を100年前の日本人移民にルーツがあることを紹介し、第一回移民を企画した本門佛立宗のご信者・水野龍氏、そして第一回移民船「笠戸丸」に781人の契約移民として乗船され、仏教を南米に伝えた茨木日水上人を紹介する展示を行っています。
今日は、京都新聞さまが展示の紹介をしてくださいました。また、今月15日には毎日新聞さまも大きく取り上げてくださってご紹介いただいています。
ブラジルと日本の関係を知るにはもってこいの展示のはずです。中高生の方も夏休みの宿題の題材に最適
!展示会場では、UCCコーヒー博物館さまの提供でコーヒーの試飲もしていただけます。
ぜひ、お立ち寄りください!
- 2014年6月28日
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