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松本 現薫

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幕末維新の仏教改革者 長松清風展、絶賛開催中です。

  • カテゴリー:菩薩スタイル
幕末維新の仏教改革者 長松清風展、ただいま絶賛開催中です。

新しいチラシができました。すでに長松館長は案内されていますが、3パターンのチラシを作成しました。幕末の歴史好きの方、京都好きの方、書に興味のある方、陶芸に造詣の深い方、仏教に興味のある方、そして、猫好きの方、きっと満足していただけると思います。

お待ちしています!


人びとを魅了し続ける千年の王城、京都。花の都、月の都、水の都。京言葉。京料理。
京町家。知れば知るほど奥がある。
訪れるたびに発見がある。幾たびも心満たされる。何層にも積み重ねられた深さこそ京都の魅力です。
此処に知られざる物語があります。
時は幕末、この京都に生まれ、後の日本社会に大きな影響を与えた一人の傑僧がおりました。
彼の名は長松清風。
書家や歌人、学者や芸術家として名を馳せていた清風は、そこに止まることなく、むしろその地位を捨てて仏道を志しました。
幕府のみならず仏法からも人心が離れていた江戸時代後期。

彼は人類普遍の価値を持つ仏法を再生させ、その実践者として知らぬものがないほどの僧侶となりました。
生粋の京都人らしい洒脱さ、特有のユーモアやアイロニー。クリエイティブな意匠の数々。何より宗教家としての情熱、信念。日本の夜明けと共に現れた幕末維新の仏教改革者 長松清風。
知れば知るほど奥がある。新しい発見にあふれた京都佛立ミュージアムにご来館ください。








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