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松本 現薫

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臨終のことを先に習うて後に他事を習うべし

  • カテゴリー:菩薩スタイル
今日はあいにくの雨。恵の雨ですね。

境内に御信者の石田さんが桜を植えてくださいました。これで3度目。
過去二回は残念ながら枯れてしまいました。

そんな小さな桜が芽吹き、花をつけようとしています。うれしー、ありがたいー。

3度目の正直と思って大切に育ってくれればと思います。

先週末から2歳の三女がインフルエンザにかかり監禁状態の三女と一緒に家内はつきっきり。いろいろありましたが明日で解放です。

今日の午前中、家内が幼稚園のお見送りの会でパネルシアターをしないといけないということで私が三女の担当に。

男親の子守は未知との遭遇気分で、なかなかドキドキします。
で、結局は永遠のヒーロー、アンパンマンにたすけてもらいました。

でもアンパンマン、15分で終わってしまいました。
油断していたので画面が民放に変わったと思ったらたまたまををWOWOWに。

はじめてみました「バースデーカード」。ガンで余命宣告を受けたお母さん、娘さんが自分がなくなった後、20才まで誕生日ごとにメッセージが届くというもの。宮崎あおいさん、いいですね。

奇跡的に三女が大人しくみているのでそのままみました。

途中からでしたが、娘さんがお母さんの手紙を読むシーンで号泣。

お母さんの気持ち、娘の心境や葛藤。生きること、死ぬことをかんがえました。

冷たく言えば、私たちはいつか必ず死にます。お釈迦様も、キリストも、マホメットもみんな死にました。絶対の法理法則。でもどう生きるかは自分たち次第。

特にガンになったら抗がん剤というのが常識になっているように思っていましたが、治療も一昔前では考えられないくらいの選択肢があります。

ご縁をいただいたHaSしまぶくろクリニックでは、免疫・温熱療法を取り入れて行っておられ、お話を伺ったら治療に対する考え方もとても仏教的。

病を治すというのではなく自分の体とどう向き合うか、人生をどう生きたいかを優先して治療を行っていくという形で非常に共感しました。ガンを治して、寿命を短くする、苦しみの中で最後を迎える、というのも違う気がすると。

もちろん、抗がん剤治療を否定するのではありませんが、これまで患者さんと向き合っている方のお話で説得力がありました。


「まず臨終のことを先に習うて後に他事を習うべし」日蓮聖人の言葉です。

「死」という事実と向き合って、どう生きるのか。何のために生きるのか。
そのために何をするのかを考えるんですね。そして今を生きている私たちは、生きてきた人の命に何を学ぶのか。

十人十色、千差万別あると思いますが、僕は 先師先輩御信者方の姿に触れ、最後はやっぱり御題目を唱えながら死を迎えたいなと思います。

臨終の姿、かっこよさが違うんですね。言葉にすると浅いですが、真似できなくても目指して生きて生きたいと思います。


21日、春のお彼岸と100万人のクラシックライブを開催します。

命と向き合う日にしてもらえればありがたいです。

10時からはお彼岸の法要
13時からはクラシックライブです。ライブは大人1000円、中学生以下無料です。

事前にご連絡いただければ大変助かりますが、当日でもご参加いただけます。










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